私が“手作り”を続ける原点にあるもの
こんにちは!
“グルテンフリーから幸せ体質へ ”
米粉パンお菓子教室Present by Noriko主宰・管理栄養士の新井のりこです。
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みなさんは、手作り、と聞くとどんなイメージがありますか?
・愛情がこもってる
・もらったら嬉しい
・市販のものよりカラダによさそう
・時間がかかるので、面倒くさい
人によっていろいろだと思います。
今日は、私が教室がはじめたひとつのきっかけ、
“手作りがすき”な原点について考えてみました。
(ゆるっと内容です笑)
そもそも、お菓子作りに興味を持つようになったのは
幼稚園か小学生のころ。
きっかけは【母】の存在でした。
専業主婦だった母は、
料理が好きで、小さい頃からよく手作りのおやつをつくってくれて。
お友達から教えてもらったとクッキーを焼いてくれたり、
誕生日に一緒に手作りのケーキを作ったり、
おやつにとドーナツを作ってくれたり、
子どもながらに、そうした思い出が
幸せなひとときとして刻まれてきました。
私にとって、手作りは、
“あったかくて愛情を感じられるもの”
であり、手作りに興味を持った原点でもあります。
教室を開催する理由のひとつには、
“手作り“のものを通して
大切な人との間に、あったかい会話のやりとりが生まれたらいいな、
もっと素敵な関係になれる、そんなひとつのきっかけになったらいいな、
という想いがあります。
もちろん、そのもの自体がおいしいかどうかは大事。
(お伝えする側としては、自分の納得いく味かは本当にこだわりたい)
でも、
作ってくれた、その気持ちが何よりうれしい
そこに大きな価値を感じます♡
教室をしていて、
「この前習った○○を作ったら、家族に大好評でした♡」
というご感想をいただいたときは、なによりうれしい瞬間。
2022年も、
出会ってくださる皆さまとのつながりを大切に、
大切なお菓子やパンのレシピをお伝えしていきます。
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次回は、2月にほっかほかグルテンフリー肉まんの予定です
(週明けには詳細アップします)
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